いろいろなことを考察する

SIR 系モデルの説明 その3 「ハイリスク箇所分離型 SIR」

修正履歴 1
SIR 系モデルの簡潔な説明、その3、今回は「ハイリスク箇所分離型 SIR」です。
その1 はこちら
その2 はこちら

ここで述べるのは、西浦氏が少しだけ説明したモデルです。
その際西浦氏は、「ハイリスクな場所」をそれ以外と分けていたので、このモデルを仮に「ハイリスク箇所分離型 SIR」と呼ぶことにします。
このモデルについての情報はほとんどないのですが、興味深いモデルなのでエントリを立てました。

(すいません、本エントリは未完です。
 その1、その2 の後に置きたかったので、先に場所だけ確保しました。
 後日もう少し書きますが、情報がほとんどないので、それほど詳しい内容にはなりません。)



  1. 修正履歴 2021-01-27: エントリのタイトルなどで「ハイリスク層分離型」としていたのですが、確認したところ「ハイリスク箇所分離型」とした方が良いことが分かりましたので、修正しました。